年末をちゃんと締めくくらなくても、年は明ける

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もう年末かあ……。

年の終わりっていうだけで、
なんや落ち着かんの、あれはなんでやろな。

「師も走る」って言うけど、
正直、別にめちゃくちゃ忙しいわけでもない。

たしかに介護の仕事では、
この時期は体調を崩す利用者さんが増えたり、
急変が起こりやすかったりする。

病院も年末年始はお休みに入ってしまうし、
現場としては、ちょっと気を張る時期ではある。

でも、それ以上に感じるのは
どこからともなく現れる
「今年のうちにやらな!」という、謎の義務感

この、
ただでさえ冬でやる気がそがれる季節に、やで?

何を「今年のうちに」やらなあかんのやろ。

大掃除?
断捨離?
今年できへんかったこと?
ずっと後回しにしてきたこと?

……いや、待って。

別にそれらをせんかて、
年はちゃんと明けるし、
明日は普通にやって来る。

12月31日までに
何かをやり切らんかったからって、
罰が当たるわけでもない。

年末年始って言うても、
結局は日常が続いていくだけなんよな。

それやのに、
年末にがんばりすぎて、
年始に体調崩したら――
それこそ、なんにもならん。

そんなことを考えてたら、
「全部ちゃんとやる」よりも、

そのままの日常に
ちょっとだけ“特別”を足すくらいが、
ちょうどええんちゃうかな、と思えてきた。

そう考えて。

大晦日は、夫と
「今年も一年おつかれさま会」をするためにワインを用意して、
元旦用には、ちゃっかりビストロおせちを注文。

年末を完璧に締めくくらなくても、
こうやって労う時間があれば、それでええ。

そんな年の終わり方を選んだ、
こよりでした(笑)

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