よく見える眼鏡にしたのに、今度は近くが見えない話

目が見えにくく悩む女性 眼鏡の使い分けに気づいた日常エッセイ 日常エッセイ

最近、ちょっと困っていることがある。

それは――
目が、見えにくいこと。

少し前に、新しい眼鏡を作った。
出来上がってかけた瞬間、思わず声が出そうになった。

めっちゃ見えるやん……!!って。

世界がくっきりして、
遠くの文字も、景色の輪郭も、
今までよりはっきり見える✨

眼鏡ってすごい。
文明の力、ほんまにすごい👏

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でも――
ここからが、ちょっと予想外。

遠くはよく見えるのに、
今度は近くがぼやける💦

スマホの文字。
本の行間。
ちょっとしたメモ。

どういう仕組みなんやろ、これ。
人体、むずかしい💦

しかたなく、
少し度数のゆるい眼鏡も使うようになった。

遠くを見るときは新しい眼鏡。
スマホや本は、ゆるい眼鏡。

そんなふうに、
使い分ける暮らしが始まった。

ちょっと大人になった気分。
いや、だいぶ大人かもしれん💦

これがまた、地味に大変で。

見たいときに限って、
もう一本の眼鏡が近くにない。

だいたい、そういうもの。
人生もたぶん同じ。

そんなときはどうするかというと――

裸眼で見る👀

そして気づいたら、
スマホが顔から5センチくらいの距離にある。

ほぼ接触。
もはや一体化。

この姿、
誰にも見られたくないランキング上位。

自分でもちょっと笑ってしまうけど、
これがいちばん見える。

なんとも言えない現実💧

こういう小さな変化って、
ある日ふと気づくものなんやと思う。

前は普通にできていたことが、
少しだけやりにくくなる。

でも、
まったく出来なくなるわけでもなくて。

眼鏡を使い分けたり、
距離を変えたり、
明るい場所に移動したり。

少し工夫すれば、ちゃんと続いていく。

人間、案外たくましい。

体は少しずつ変わっていくけど、
暮らしはちゃんと続いていく。

完璧じゃなくてもいいし、
少し不便でもいい。

その都度やり方を見つけながら、
毎日を過ごしていく。

たぶん、それで十分。

…と思いたい。

もしかしたら同じように、

最近、目が疲れやすい人。
手元が見えにくくなった人。
眼鏡を外したりかけたりしている人。

そんな人も、いるのかもしれない。

見えにくさも、
年齢の変化も、
ぜんぶまとめて、

これからも、
自分のペースでゆっくり付き合っていくんやと思う。

今日も、
無理せず、やさしく過ごせたらそれでいい。

スマホは、
できれば10センチくらい離して見たい。

理想としては🤣

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