寝ようと思ったら、甥っ子のおもちゃが夜中に勝手に動き出した話。

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「さあ、寝よか〜」と布団に入ったその瞬間――
どこからともなく聞こえる謎の声。

「しゅっぱーーーーつ!!!!!」
「ビービーガガガーーーーーーーーーー!!!!!」
「ははははははーーーーーー!!!!」

そう、これはHSP(音に敏感な繊細さん)である私が実家に泊まりに行った夜、
甥っ子のおもちゃが勝手に動き出したという、ある意味ホラーな夜の物語。

実家って、落ち着くようで、落ち着かない。

今、実家には両親ふたりだけが暮らしてるんやけど
私が帰省すると、1階の和室に布団を敷いて寝るのが定番。

でね、この部屋には押入れがあるんよ。
中には、姪っ子・甥っ子がちっちゃかった頃のおもちゃがぎっしり

もう姪っ子も甥っ子も大きくなったから、当然今は誰も遊ばへん。
でも、うちの母(通称:ばっちゃん)が「思い出やから」と処分できずに、
10年前のおもちゃがそのまま生き残ってる魔窟と化してるんよ…押入れ。


「はははははーーーー!!!」って、誰やねん

さて、その夜。
久々の実家で、お風呂も入ってさっぱりして、
「ふぅ〜今日も一日終わり。さあ寝よう…」と思った瞬間。

──どこからか聞こえる、不穏な音。

「はははははーーーーーーーーーーー!」
「しゅっぱーーーーーーーーーーーーーつ!」
「ビービーガガガガガガガガガーーーーーーーー!!」

……なに!?!?
誰!?!?
え!?!?!?!?!?


音が…近づいてくるやないかい。

最初は「テレビの音が漏れてるんかな?」って思った。
けど、両親は2階にいるし、1階のテレビは消えてる。

ってことは…
この部屋の中やん。

音の出どころは、どうやら押入れ。
しかも、ドア開けたらだんだん音が近づいてくるっていうホラー演出つき…やめてぇぇぇええ!!

震える手で、おもちゃの山をガサゴソひっくり返し、
ぬいぐるみの下、絵本の奥、プラレールの中に…ついに見つけた。


真犯人は、おまえかッ!!!

見つけたのはコイツ。

甥っ子が昔ハマってた、新幹線の音が出るおもちゃ。
ボタンを押すとしゃべったり音が鳴ったりするやつ。

……が、勝手にバグって発動しとる!!!
もう誰も触ってないのに、「しゅっぱーつ!」「ビービー!」とか言い続けてる。

止めようにも、電源ボタンが見当たらん。
電池を抜こうにもドライバーがない。
しゃべりっぱなしの新幹線を片手に私は決意した。


私 vs 新幹線:深夜の攻防

結果、私はその新幹線をキッチンに持っていき、
テレビ前にポツンと座らせて寝た。

朝になって、キッチンにやってきた母が開口一番。

「なんやこれ?」

いや、ほんまそれな。
母よ、これが“令和の深夜の怪奇現象”や。


HSPにとって「謎の音」は悪魔の囁き

こういう突然の音、HSP気質の人にとっては超ストレス。
「何の音?」「どこから?」「何が起こってるの?」って思考がフル回転して、
眠気なんて吹っ飛ぶからね!!!

実家あるある、音トラブルあるある、そして新幹線あるある(?)
みんなも一度は経験ない??


【今日の学び】

実家の押入れは、時にホラーと化す
古いおもちゃは、突然しゃべりだす可能性あり
HSPは、“音のストレス”に要注意⚠️


あとがき

今も新幹線は、押入れの奥に戻されている……
次に動くのは、果たしていつか。

次回!
「実家の古いピアノから、深夜に突然メロディが流れ出した件」(←ウソ)

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