寒いのは苦手。でも、雪は好き。HSPの私が銀世界に救われる理由

繊細さん

私が住んでいる地域は、
正直に言うと、かなりの田舎。

もう少し北へ行くと、
それこそ雪に埋もれる地域に突入する。

実家にいたころは、
同じ関西でも、雪なんてちらつく程度やったのに、
こっちに来てからは、
冬に雪を見る頻度が圧倒的に増えた。

スタッドレスタイヤも必須。
「冬=雪前提」の暮らしやなあ、と実感する。

前にも書いたことがあるけど、
私は冬の茶色い景色がちょっと苦手。

木も地面もくすんで見えて、
なんとなく気持ちが沈むというか、
テンションが下がってしまう。

でも不思議なことに、
雪が降って一面が銀世界になると、
気持ちがふっと上向く。

特に好きなのが、
朝起きてカーテンを開けたときの景色。

真っ白な世界に、
太陽の光が反射して、
空気がきーんと澄んでいる感じ。

寒いはずやのに、
なぜか気持ちはすごく静かで、
「きれいやなあ」って素直に思える。

HSP気質の私には、
色や音や情報が一気に減る
雪の日の世界が、
ちょうどいい刺激なんやと思う。

もちろん、
雪がきれいなだけじゃないことも、ちゃんと分かってる。

渋滞は起こるし、
滑らんようにヒヤヒヤしながら
ゆっくり走らなあかん。

(前にも書いたけど、
夫は昔、雪道で側溝に落ちて
廃車になったことがあるらしい…)

電車が止まることもあるし、
毎年、雪による事故や被害のニュースも目にする。

だから天気予報で
「明日雪降る!」ってなったら
落ち着かん💦

雪は、
素晴らしい景色を見せてくれる一方で、
命や安全を脅かす存在でもある

だから私は、
雪の日は無理をしない。
「今日はゆっくりでええ日やな」って
自分に言い聞かせる。

それでもやっぱり、
窓の外が真っ白な世界になると、
少しだけ心が軽くなる。

冬がしんどい中で、
雪の日の静けさや光に
救われる瞬間がある。

今年は、
きれいな雪も、
その裏にある大変さも、
どちらも忘れずに。

みんなが安全に冬を越せますように。

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